そろそろお正月気分も薄れて来ると
巷のショーウィンドーはハートの小物やチョコレートであふれます。
『組木絵教室』のテーマも昨年の今頃はやはり
”バレンタインデー”
でも今年は止めました。なぜって? だってえ。。。
”もう私達、バレンタインていう気分じゃないしい〜”
と言う声が多くて。。。笑
あらあら、私なんてまだまだ、これからだと思っているのに〜〜(爆)
と言う訳で今年は私だけ、こんなものを用意しました。

手のひらに乗りそうな小箱です。
箱部分の素材は”クルミ”。
小鳥とハート型の葉っぱや色とりどりの木の実は
それぞれ色の違う木を数種類用いてはめ込みました。

箱の中をのぞくと、底板やふたの裏も色違いの木☆
とても楽しい小箱ですよ♪
この中に素敵なプレゼントを忍ばせて贈ったら。。。
念願成就まちがい無し!☆
だといいですね(笑)
我こそは!と思う方☆ ギャラリーにて展示販売中ですので、いかがですか?

『月のibiki』
寒中お見舞い申し上げます
こんな”のほほん”とした、雪景色の『レリーフ組木絵』を作りました。
でも雪国の方からはもう”たくさん!”の悲鳴が聞こえそうですね。
屋根の雪下ろしは重労働。
月にまで人間が旅しようとしたり
携帯電話でテレビが見られるこの時代に!
どうして雪下しは人力なのでしょう。。。
屋根に仕掛けをするのは無理としても
例えばニクロム線の帯状の網を作って
それを雪の積もった屋根のてっぺんに掛けて
溶かしながら屋根まで届いたら
一気に下の方に引っ張る!
そうしたらズズズ〜〜っといっぺんに雪が落ちやしないかしらん???
御主人が東京電力にお勤めの生徒さんがいらしたので
”提案してみて!”と私(笑)
そんな「雪下ろし機」を開発したら
特許ですよね♪
でも冬季のみの需要なので、事業としては難しいかあ。。。
自治体に向けて営業すればどうかしら?
すると、とあるお役所勤めの生徒さんがつぶやく。
”地方行政は予算がきびしいから、きっと買えないね”
だからなの?誰もこんな簡単そうな(?)装置の開発をしないのは。
過疎だ、老人の一人暮らしだ、と
過酷な雪国の現状に、充分貢献しそうなのに
やはり採算の壁が、雪の壁以上に(!)高いということなのかしら。。。
2006年1月の『組木絵教室』は
「雪うさぎ」のシリーズで始まったものだから
ついつい作業の合間のおしゃべりも、
話題はこの冬の豪雪に。。。

でも当事者の方達にとっては
「かまくら」も「雪うさぎ」も
今年ばかりは、うらめしい気分かもしれませんね。
一日も早く春が来る事をお祈りしています。