2012.05.11 *Fri
未来計画〜『組木絵レリーフ展』 篇
竜巻の被害を知らせるテレビの画面に
茂木町の文字ががたびたび登場しています
知人の家も地震に続いて被災したと聞いたり
買い物に出ると明らかに竜巻の通ったあとを見て
本当にすさまじかったのだと
今頃ぞ〜っと怖さが身に迫っています
当家はおかげさまで近くは通ったものの
何事もなく済みました
直径2センチの雹にきゃあきゃあ騒いでいたのが恥ずかしいくらい。。。><
たくさんの方にお見舞いのご連絡いただき
本当にありがとうございました
今回も自然の力を侮ってはいけないとしみじみ思いましたね
直撃されたら、大借金して建てたギャラリーなんぞ
ザックリもぎ取られていたかもしれませんから (-_-;)
直接身近に起こらないと
人はなかなか実感しない生き物のようです
それにしても気候の変動もですが
私の周辺も変動の時期に来ているようです
”ものづくり”としての今後のあり方や目標
そこに向かって誰と何をどのように進めるのか?などを。。。
本来なら一昨年末に茂木の教室を一旦ストップして
昨年初めから整理を始める予定でしたが
まさかの愛息(パピ)の突然の死と
それに続くようにして生徒さんが亡くなり
さらに急ぐ必要に迫られ母と同居
その一週間後にあの地震と原発事故!
とうとう1年半遅れてしまいました
過ぎた時間はもちろん取り戻せませんが
それ以上に
あらゆる意欲や体力や><何より資金的なロスはすさまじく
竜巻のようにかなりのエネルギーを巻き取って行ってしまったようです。。。
気を取り直しやっと未来計画を立て直し始めましたが
基本的に一番大事なのは自分の力、意欲、情熱ですが
一人では叶わない事業でもあるため
これから知恵と力と資金も集めなくてはなりません
普通ものづくりは物を作って売ってナンボですが
私はものが売れればよい、と言う考えには
なぜかずい分以前から魅力を感じなくなっています
もちろん売ってお金を頂かないことには
暮らしは立たないし家族も養えませんが
作って売ることにのみ集中するなら
何もこんな山の中にいなくても良いわけで。。。
私が手渡したいもの、届けたいもの、伝えたいものは
もしかしたら”もの”といういわゆる物体ではないのかもと。。。
ではいったいそれはなんなの?どうすればいいの?と
ず〜っと答えを探しているような気がします
教室は一つの答えを与えてくれるものでしたが
運営の仕方をやや甘く見ていたため
充実していても首はだんだん絞まっていく、と言う結果に。。。><
企画、デザイン、制作、宣伝、営業 販売、アフターフォロー
ほとんど全て、一人でやりこなしてきました
無理が出るのは当然です
先に木工を始めていたパートナーが
いわば素材や額を請け負っていたので
そのバックヤード無しでは仕事として困難でしたが
家族間ですのでビジネスライクに進まず
お互いの甘えや不満で
差し引くとストレスが積もるばかりでした
これからの私の計画には良い緊張感と言う意味でのストレスは必要ですが
それ以外はなるべく避けて通りたい
そこに費やすエネルギーは気力体力そして時間も、ありません
しかもパートナーはすぐに体調が悪くなりがちで
今も数週間ほとんど仕事にかかれません
これからの計画も彼の物理的な力は頼めないという事です
いよいよ根本から仕切りなおさなくてはなりません
材料を作るのは他の木工家の友人もたくさんいますので
仕入先を広げればよいことです
それから額の制作がパートナーへの依頼の大半でしたので
今までの額での制作ではなく
別のデザインに変更してゆくことにします
どうしても額を必要になる場合は
パートナーの体調次第で滞っていたロスを解消すべく
友人達にもドンドン発注してゆくことにします
パートナーへのつまらない遠慮でロスしてきたことも
価格的にある意味これまで以上になっても
気持ちよくビジネスとして取り組んでもらえるほうが
気持ちのロスがグット減ることでしょう
パートナーも体調管理に専念できるというものです
以上教室の生徒さん向けと言っても良い内容でしたが
たぶん事情のわかる方にはご理解いただけるものと思います
材料の仕入れやデザインの整理変更など
年内いっぱいはかかるのではと思います
その間の経済も私が一人で何とかしなければなりませんが
母に少し援助を願いながら準備をして
冬前にここで初めての『組木絵レリーフ展』を考えています
と同時に未来計画の一部を発表できればと思っていますので
それを楽しみにお待ちいただければと思います
積み残してきたもの
降ろし忘れていたあれこれ
新しいものをまとうためには
古い余分なものはそぎ落とさなければならないでしょう
夢にうなされるようなそれらの痛みを伴う作業を
今やらなくて一体いつ?と
私の中の私が背中を押します
地震や事故や竜巻も免れた好運に感謝して
自分の思う道を
とにかく具現化しなくては
道を途中で閉ざされた方たちに申し訳ありません
夢半ばでさらわれてしまった方たちに
恥ずかしくてあちらでお会いする事もできません!
もう悩んでいる時間も
立ち止まる時間も
使いきったかなと思います
心が弱くなりかけることばかりで
昨日と今日の向き方が変わることもあるでしょうが
何卒暖かく見守っていただければと思います
長々と読んでお付き合いくださったこと
感謝いたします
さてまずは断捨離の続きから!☆
2012.04.07 *Sat
FBよりBF!花より団子?^0^
いろいろ略されてますが^ ^
Facebook開設していますので
お時間と興味のある方は是非お立ち寄りください♪
私の○秘写真もあるとかないとか?^0^
永遠の若さを保つ?
ってただの写真ですが。。。(^_^;)
大島明海(Akeming Kumikie)

2012.03.27 *Tue
感謝♡♥♡♥♡♥♡♥申し上げます☆☆☆
おかげさまで無事終了いたしました☆

たくさんの方にお越しいただき
本当にありがとうございましたm−−m
東京での本格的な展示会は初めてでしたが
想定以上の大盛況で
時にはひと人ヒトで作品が隠れることもありました!
ただし特に私の作品は初めてご覧になる方が多かったので
売上そのものには即反映とは行きませんでしたが。。。><
それはある程度想定内のことでしたので
展示に先立ち私なりに考えていたのは
展示の主眼を”売る”ことよりも”価値の提案”に絞って
今回はまずは見ていただく、知っていただくという意識で臨もう、と。
それはおおむね成功したのではと、手ごたえは感じました。
これで経済を立てていますのでもちろん売上は必至でしたが
手にしていただきやすい価格帯と考えてご用意したものでも
やはりそれぞれの「価値観」が前提ですから
とまどう方が多かったのも仕方ありません。
初めて目にするものに躊躇や逡巡はつきものです。
どのような価値があるのか
それはまず私からお知らせするしかないなと
価格に反映させる形で提案させていただきました。
それでもかなり控えめでは?と友人達には言われましたが
価格は一度上げてしまうと下げられません。
これ以上下げられないというボーダーもあります。
生徒さんたちは既に制作の困難さは承知済みですが
電動糸のこを触ったこともなく
まして木を切る機会など一生無いかもしれない女性には
イメージする事も難しいかと
ムービーをご用意して、
制作風景やアトリエの様子を会場で映写し
ご理解の参考にしていただく工夫もしてみました。
図柄が可愛いことや小さいことから
簡単な作業で出来そうなイメージもあるようですが
かえって小さいものの方が“身を削る”?ことも。。。^0^;
東京で教室をと言う声も頂きましたが
今回のように一週間
娘の住む板橋区から通っただけで
もうくたくた〜〜〜><
老体!これ以上の無理は不可能と思い知りました^−^;
ですので『組木絵レリーフ』に関心を持っていただけましたら
どうぞ栃木県の森のアトリエまでお出かけください☆
制作の体験できるような企画も増やしてゆく予定ですし
ここならではの特典もご用意してます
良い季節になりましたので
皆様のお越しをお待ちしております
♡♥♡♥♡♥♡♥
展示会の出展作品のご紹介はこちらへ
「組木絵レリーフものがたり」

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2012.03.12 *Mon
あの大災害がもたらした新たな警鐘を
風化させてはならない
本当にそう思います
一方風化とは生命の循環や自然回帰と言った
一種の浄化装置的な意味合いもあると思うのですが
何百年いえ何千年何万年後にも消えない放射能には
決して使えない言葉でもある
母の故郷飯館村。私の生まれた南相馬(原ノ町)
そうした被災の地こそ、放射能が一日も早く風化し浄化されてほしいが
それは現代のお伽噺でしかないのですね

『ありがとうしっぽたち三人展』
16日までカウントダウン!!
あと今日を入れて残り4日


2012.03.10 *Sat
展示会まで一週間☆
一週間を切りました!><
まるで選挙の開票速報を待っている気分^ ^;
もちろん作業は続けていますが
赤いバラはもらえそうに無いかなあ〜><
でも本格的な東京での展示会は初めてと言っていいので
とにかく『組木絵レリーフ』ってどんなものか
見て知っていただければよしとしよう
神楽坂のayumigalleryまで
ぜひのお越しをお待ちしておりますm−−m






